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金沢の日本酒飲もう

やちや酒造

金沢市大樋町8-32  TEL:076-252-7077 

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「加賀百万石の藩祖前田利家公のお供をして尾張の国から移住し・・・寛永五年(1628年)、「谷内屋(やちや)」の屋号と、加賀の国の「加賀」とおめでたい「鶴」をつけ「加賀鶴」の酒銘を殿様より拝受する・・・」
      
酒造工程見学や試飲が出来る。
見学料金300円は売店での割引券として使用出来る。

昨年の見学者は8000人。1000人/アメリカ人、300人/ニュージーランド・カナダ・オーストラリア・香港、他日本人。

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案内していただいた神谷相談役。
個性溢れる風貌・独特の口調で酒蔵の歴史・酒造りを語る。

MADE IN USA で130年前の時計。
釣り針=大黒 ・ 帽子=恵比寿を象徴する200年前の囲炉裏。・・・


      ・・・ここで約30分間、酒蔵の歴史を聞く。面白い。

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1986年正月、北島三郎の訪問あり、雪の中「風雪流れ旅」、「加賀の女」を玄関前で歌った時の記念撮影。

また、昭和62年(1987/01/26~1987/02/20)「NHK銀河テレビ小説(?)で、三浦浩一・宮崎美子出演『かなかなむし虫は天の虫』」の舞台提供時に囲炉裏の淵を新しくした・・・とのこと。
宮崎美子は若くて可愛い姿で写真に写っていた。

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囲炉裏の横手にある「昔の出入り口」。
荷車などが出入りしていた。

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奥の柱が入り口に向かって倒れている。
「お客様にお辞儀をしている家の造りになっている・・・」とのこと。
・・・ホンマカイナ・・・200年の歳月がお辞儀をしているように見えたが・・・。

建物は200年経過しているとのこと。

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瓶洗浄機。

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酒蔵内に内倉がある。
詳しくは見学させてもらえなかった。

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毎年11月から3月の仕込み時に400kgの米をこの釜で蒸す。

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仕込み時の各道具

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仕込みタンク

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このタンクは容量4,444L。
一升瓶約2,500本分の生産が可能だが発酵であふれるため、約2,000本分の生産に用いている。


100本/1升瓶 = 1石

約1000石/年、生産している。

神谷相談役は「一生で100石お酒を飲んで死にたい」とのこと。

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大吟醸用の温度管理タンク。

-3℃で保冷している。

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仕込み、発酵、貯蔵・・と各タンクあり。

このタンクは約10,100Lの容量。
今は全てステンレス製タンク。

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「YABUTA製」酒搾り機。
各酒蔵の酒搾り機は、ほとんどが「YABUTA製」とのこと。

昔の「舟搾り式酒搾り」(木製で石おもりでモロミを押える)は、酒粕の中に酒が多く残る。

酒粕はお酢メーカーへ行き、酢となる。
 
       
       
武内酒造店 金沢市御所町イ-22  TEL:076-252-5476 

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明治元年(1868年)創業。
      
めずらしい浮屋根土蔵づくり。
      
銘柄「御所泉」を生産する。
      
金沢駅からバス15分。「やちや酒造」から歩いて数分。
      
見学申し込みに快く対応していただいた。

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道路向かいにゴジラ松井の出身校がある。

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タライやいろいろな"物"。
      
年80石生産。(1石/100本一升瓶)

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酒米の蒸し釜。
      
最大620kg/一回の蒸し。最大250kg×2段で蒸すとのこと。
      
酒米は「石川門(いしかわもん)」。吟醸並みの8分の洗い時間。
      

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「仕込み水は水道水。しっかりしたフィルターを使用している」とのこと。

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奥が麹を扱う「室」。

一般には化粧をする女性を近づけないが、「まあ、そうでもない」とのこと。

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二階のタンク上部。発酵状況をここから確認する。
      
朝夕発酵状態をみる。
      
「20度の吟醸酒を造れる」とのこと。

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「約800本、一級酒を造る」

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2011年3月の東日本大震災の時に、初めて建屋の土壁がはがれた。
      

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酒搾り機。

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コンプレッサーでモロミを圧縮し酒を搾る。

コンプは日立製のオイルフリータイプ2.2kW。5kgf/cm2で使用。

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瓶詰め機。

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試飲させていただいた「御所泉源酒」は、「口あたりがよく、甘く感じますが、+4の辛口・・」で美味しい。
吟醸酒は試飲出来なかった。
      
とにかくこだわりの酒造りをされている、こだわりの武内さん。
      
金沢駅土産物一角に4社共同で、各銘柄\100、\200試飲と酒販売コーナーを開設している。
  
       
       
福光屋 金沢市石引2-8-3  TEL:076-223-1161

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創業1625年(寛永2年)。
「加賀鳶」「福正宗」・・などの銘柄で全て純米酒を造っている。
      
      
本店の直営店。
日本酒にあう「つまみ」も販売。

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販売所奥の見学コースのビデオ・商品説明コーナー。

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試飲コーナー。

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「酒林(さかばやし)の由来
・・・古より杉の葉を球状に束ねて造り酒屋の軒先にさげて標とするならわし・・・これは大和一ノ宮大三輪神社の御神木である杉をかたどり美酒を象徴したしたもので・・・」
      

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酒造りの時期以外は見学できない。
酒造りの時に見学したいものです。

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「霊峰白山の麓より百年の歳月をかけて蔵地下150mに辿り着く清冽な百年水を仕込み水として使用・・・」
      
直営店の案内担当の女性。
無駄のない案内としっかりとした営業と顧客対応、当社に来て欲しいものです。
      

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試飲につまみが出される。
「和からしこうじ」、「ふぐの子糠漬け」、「能登みそチーズ」
      

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試飲
「極寒純米 加賀鳶」。
まずまず。
      

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「福正宗 金沢涼風」
まずまずです。

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「しぼりたて純米大吟醸 加賀鳶」
      透き通ったのどごし。

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「金沢純米蔵」を特別に試飲させてもらった。
米の味がしっかり残った旨みのある味。

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180mlの12本ミニボトルセット\3,800を購入。


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