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北斎 冨嶽三十六景-神奈川沖浪裏 模作

  72_4


大きさ:10F  
(画用紙ブック 530×455)
三菱油性色鉛筆ペリシア 
2011年7月23日完成
 
1. 葛飾北斎
Hokusai
1760.9.23-1849.4.18
2. 冨嶽三十六景-神奈川沖浪裏
. Kanagawa_72_15 1)39cm×26cm | 横大判錦絵・木版画 | 所蔵先多数

2)1831年(天保2年)頃に刊行されたと推測される連作錦絵作品『富嶽三十六景』の中の1点。

3)この和舟は「押送船(おしおくりぶね)」。
3本の着脱式のマストと7丁の艪を備えた帆走・漕走併用の小型の高速船。江戸周辺で漁獲された鮮魚類を江戸へ輸送するために使用された。
全長38尺5寸(11.7m)・幅8尺2寸(2.5m)・深さ3尺(0.9m)。
7隻の押送船が浦賀奉行所に配備されていた。黒船来航時にも出動し、艦載カッターを上回る高速性能を発揮した。
 
 
21 遠景で悠然と構える富士山。
中央遠景の富嶽(富士山)と前景は、静と動、遠と近、不変と変化の見事な対比を表している。

22 先端を激しく砕け散らせながら生き物のように巨大化する大波は、神奈川沖の荒れ狂う海の様子を大胆かつ綿密に表現している。

23 波の重なりや陰影により浮き出る縞模様。
強弱を強調した曲線によって表現される波の円運動と連鎖は画面の中で一体となり、大きなスケールを作り出している。

24 自然の偉大な力の前では無力な人間。
大波と自然の圧倒的な力の前で人間の無力さが劇的な場面で表現されている。
3. 製作過程
1
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