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伏見の日本酒を飲もう

京都伏見は豊臣秀吉が伏見城の城下町として整備・発展させた町。また、徳川家康が日本で最初の銀座をつくった町。

江戸時代初期には、水上交通の要所として繁栄を極めた。当時は83軒の酒造会社があったと記録に残っている。

「伏見の名酒」を育んだ良質で豊富な地下水は、当時は「伏水の名水」と言われ、酒造りに最適なカリウム・カルシウムなどをバランスよく含んだ中硬水。


月桂冠大倉記念館

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入館料\300で資料館や酒蔵が見学できる。おみやげ「純米酒一合びん」が付いている。

 

 

 

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展示場では昔の酒造用具などの展示と工程別の説明が添えられている。

 

 

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 「さかみづ」の井戸では伏見の名水を味わうことができる。

 

 

 

 

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3種類の試飲ができる。(銘柄は季節により異なるようだ)

毎年10月~3月は酒造りの最盛期。

「この2日間で1本の樽を仕込む。樽1本あたり1800キロの米を使う。樽は全部で47本ある。それらを、杜氏、頭(かしら)、5人の蔵人(くらびと)、計7人で仕込む。」とのこと。



伏見夢百衆

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月桂冠の本店として使われていた趣きある建築。

 

 

 

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現在はレトロな喫茶室として営業しており、伏見のお酒(約100種)も利き酒セットとして飲める。

 

 

 

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この伏見夢百衆では頻繁に、利き酒を楽しむ『伏見の清酒 蔵出し新酒 日本酒まつり』や、落語を楽しむ『酒蔵寄席』などのイベントが開催されている。

 

 

 


黄桜 (かっぱ天国 黄桜酒場) 

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「カッパ」のCMで有名な黄桜。地ビールも生産。

会社名の由来である、栽培品種のUkon_sakura「鬱金(うこん)桜」が、「そめいよしの」より遅めの4月中旬に、庭で咲く。

 
 
 

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レストラン、地ビールタンクの見えるバー、土産物売り場で、豊富な銘柄の日本酒と地ビール3種類が飲める。

 

  

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 お酒の仕込水である伏水を使用した豊富なメニュー。

 

 

 

 



鳥せい

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ここは「神聖」で知られる1677年創業「山本本家」の酒蔵を改装したレストラン。

酒造会社直営で豊富な料理と日本酒を味わうことができる。

 

 

 

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日本酒銘柄豊富。

生酒\400。土産売り場のミニバーでは\320。

鶏串、昼定食、他料理豊富。

 

 

 

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入り口の横の「白菊水」の湧き水。
 

 

 

 


 

酒蔵Bar

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豆腐レストラン「梅の花」を通り越すと、小さな酒蔵、藤岡酒造がある。

少量生産で「蒼空(そうくう)」という銘柄を造っている。

5代目の蔵元は杜氏でもある。

仕込みタンクは4本で少量。

 

 

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「酒蔵Bar えん」

小さなカウンターの前のガラス越しに、仕込みタンクが設置されている。

子供とお絵かきをしていた奥さんが「蒼空純米大吟醸酒\480円」をグラスに入れてくれた。
受け皿にしずく程度こぼれたであろうか・・・、酒飲みの満足度はいまいちだった。

二度目はご主人で、上面に隙間・・・う~~と、うなった。

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各種「蒼空」のほか、軽いおつまみや酒饅頭もある。

 

「ところで、無濾過の出来立てのお酒は淡いグリーンで、月日が経つと茶色っぽく変わっていき・・それで、透明の瓶に・・・イタリア製の瓶。

なめらかな曲線の瓶で、通常の720mlではなく500mlの容量」とのこと。

 

 


 

おきな屋

Okina1 「富翁(とみおう)」の醸造元として知られる、1657年創業の「北川本家」が直営するお店。

 

 

 

 

Okina4 Okina5 豊富な銘柄の日本酒・各種の梅酒をグラスになみなみと入れてくれる。 

 

「もう一杯試飲いいですか?」に対して

「自分で入れて飲んで」が嬉しい。

新酒の季節にはタンクから直接注がれる「生原酒の量り売り」が好評。

 

 

 

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魚沼産コシヒカリをはじめ、新潟や京都の米農家から直接仕入れたお米を、その場で精米して販売しています。

 

 

 

 

Okina3 減農薬・有機肥料で栽培している「辻さんの野菜」出張屋台が人気。
毎週土曜日、朝収穫野菜を15:00に販売開始。産地持参で安い。 

 

 

 


油長

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伏見にある計23蔵のお酒を取り揃える酒屋さん『油長』。

 

 

 

 

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店の奥にカウンターあり。

ゆっくりと各種酒蔵の銘柄、古酒から季節限定品が飲める。

 

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常時、約70種の利き酒ができる。

珍しい物で、孟宗竹に密封で入った酒も販売している。特許品とのこと。

 



富英堂

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富英堂は1894(明治27)年に創業の和菓子店。

1959(昭和34)年に、現天皇陛下に献上されたという代表銘菓「えがお」をはじめ「御香の水」「酒まんじゅう」などがある。

アルコール砂糖水である日本酒と和菓子とは基本的に合うと思います。

 
 
 


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