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5階の霊

女房と京都小旅行を楽しんだ。

Byodoin Jyukoku Fushimiyume Kizakura  

宇治の抹茶体験と平等院、伏見の酒蔵・十石舟地ビール・・・と盛り沢山の行程。

錦市場、ぐるなび検索の和風居酒屋、看板に引かれて屋台系ワイン店・・・をはしご。

 

夜は四条烏丸のシティホテル泊。仲の良い夫婦と感じたのかフロントマンは「少し広めで静かで音の漏れない部屋を用意させていただきました」と、一番奥の501号室。

部屋に入ると、若干の人の残臭と蒸し暑さを感じ窓を開ける。大きな音は入ってこない。

吉田拓郎の「旅の宿」noteぼくはすっかり酔っちまって・・・君を抱く気もなれないみたいnoteを口ずさみながら、昼間の汗をシャワーで済ませバスローブのままベットに横になる。

女房のふっくらとしたお腹とおっぱいを浴室までボンヤリ目で追いながら、テレビを見るでもなし聞くでもなし・・・

浴室からはvirgo「窓閉めないと風邪引かない? 5階は霊の通り道だから早めに窓を閉めた方がいいんじゃない・・・」を睡魔の中で聞いて・・・

night何時間経ったのだろう。何やら胸のあたりが息苦しい。腰のあたりも身動き取れないし、気のせいか重苦しくも少し弾んでいるような感触。

うう~っ!!! 黒く得体の知れない物か生物が体に半分覆いかぶさって動いている。恐怖と重苦しさで目が開かない。 

「あっちへ行け (lll゚Д゚)  あっちへ行け q|゚Д゚|p ・・・」と頭の中で声を出し、足を動かそうとしても身動き取れない。胸も両手で押さえつけられている。 でも気持ちいい。下腹部に緊張を感じながらも故郷に帰ったような感じの安らぎ。いつか感じた優しさと安堵感・・・。

それは1時間続いたのか? 5分だったのか? その物体は、す~っと離れていった。汗をかきシーツもよじれている。 もしかしてこれが5階の霊かshock。 心臓の落ち着きを待って暗闇で目を開けると、窓が開いている。女房が寝返りした。

 

翌朝、
eye「夜、5階の霊に遭遇したよ。怖かったけど気持ちよかった。夜中に何も気配を感じなかった?」

virgo「やはり5階の霊が来たでしょう。・・・その霊も良かったと思ってるんじゃない・・・たぶん家に帰っても、今夜も遭遇する気がするけど・・・今日は元気が出る物を食べようね」

eye「え~っ?!  ・・5階の霊も良かったみたいだねconfident


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