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瀬戸内 しまなみ海道2

尾道・千光寺公園・千光寺
Shima21_2 尾道は、しまなみ海道の入り口。


千光寺公園からの展望、古寺めぐり、美術館、因島の造船、尾道ラーメン、商店街で屋台さかな行商、尾道浪漫珈琲、いちじくパン、展望台のみかんソフトクリーム・・・

土産「尾道ラーメン」は4食\1200。まずまず。
 
Shima22_2 千光寺はJR尾道駅から東へ。長くつづく商店街の切れ目を北へ。国道2号線を渡るとロープウェイの入り口。

片道\480。
「子供一枚」と言うと、窓口のおばちゃんに本気で笑われた。頭の中はまだ子供なのに・・・。ロープウェイは体重で区分すべきでは・・・、やはり大人料金かも。
 
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ロープウェイで登ると千光寺公園
らせん階段を登ると展望台360度パノラマ。


絶景。
上左 : 尾道市立美術館 (西)
上右 : 因島の造船所 (南)
下左 : 因島側の渡船船着場 (南)
下右 : 遠くに尾道大橋と新尾道大橋 (東)
 
Shima27_2 天気のよい日は遠くの島々が展望できる。

心を大きくしてくれる。
包容する心を育んでくれる。明日からの仕事を大きな気持ちで取り組める・・・かも。ゆるす心と統合して前に進んでいく心を大切にしたい。

何度来ても素晴らしい。
 
Shima28_2 Shima29_2 復路は「文学のこみち」。
大きな岩の間を通り、石碑を読みながらの下山。

「大学」三綱領の一つ、「明明徳」 明徳を明らかにする。
 
Shima210_2 千光寺は806年の開基。

大きな岩に囲まれた寺。尾道水道が見渡せる。

赤堂と呼ばれる千光寺本堂。
 
Shima211_2 本堂、毘沙門堂、三十三観音堂、大仙堂、護摩堂、大師堂、鐘楼、くさり岩・・・などが山の中腹に造立されている。
Shima212_2 鐘楼(しょうろう)
鐘の上部に百八個のイボ(乳)がなく、梵字百字の真言と五智如来の種子が浮彫りになっている、とのこと。

「日本の音風景百選」に選ばれた鐘楼「驚音楼の鐘」。

さてどの様な音色なのか?
心に響く音色か?
108の煩悩を取り去ってくれる音色か?
やはり自分の心が音色を聞き分けるのか・・・
Shima213_2 尾道水道。

しまなみサイクリングの「尾道渡船」が見える。
 

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大師堂。

弘法大師尊像。

お守り売り場のおばちゃんは慣れた会話で観光客にお守りを売っていた。

Shima220 「目が出る達磨」の効果は???・・・やはり自分が命を運ぶものなのか。
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千光寺本堂の本尊千手観音菩薩は、33年に一度開帳。   樹齢数百年の大きな松がその根で数トンにもある岩を割っている。
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鼓岩

岩の上を石で打つと鼓のような音がする。
岩の傷は大阪城築城の時、石垣材として割りかけたノミの跡とのこと。
  くさり山

千光寺本堂裏に石鎚山へ登る鎖を取り付けられ、一段上からの眺めと奇岩がみえる。
 
生口島・瀬戸田(平山郁夫美術館)
Shima31 尾道から渡船で生口島・瀬戸田へ。
レンタル自転車も乗船できるが、今回は徒歩で。

船を活用してのしまなみ海道は、また新しい出会いと風景を与えてくれる。
 
Shima32 瀬戸内クルージング」が尾道駅前と瀬戸田(生口島)のピストン運行。

尾道-尾道新浜-重井(因島)-須ノ上(佐木島)-瀬戸田(生口島)の航路。
 
Shima33 片道\800。

内海は波が穏やか。

現在は、休日の高速道路料金\1000の影響か、航路乗船客は少ないようだ。この日は8人。
 
Shima34 Shima35 遠くに因島大橋が見える。

寄航予定港で乗船客がいないと寄航しない。
船の車掌が聞いてきた「子供さんは何人ですか?」・・・何が知りたかったのか?

「50台が一人、40代が一人の二人」と答えた。さて、どんな顔したか???
 
Shima36 瀬戸田(生口島)の船着場。

船長と乗務員の二名で運行。接岸時は乗務員がロープ掛け、乗船降船用の足場を上げ下げ・・最小人員で運行。


瀬戸田港での切符は自動販売機。
 
Shima37 Shima38 瀬戸田港からすぐの「歴史民族資料館」。

優しい声で地元年配女性の昔話が、遠い昔の生活と重なった。
ありがとう。
 
 
Shima39 しおまち商店街は、寿司店・土産店・焼肉店・自転車店・スナック・焼き鳥店・精肉コロッケ店・・・と結構にぎやか。

しおまち商店街を通り、「平山郁夫美術館」へ。

途中の八百屋のおばちゃんと、島とレモン話で暖かい気持ちにさせてもらった。
 
Shima310 途中、「耕三寺」の前を通り過ぎる。

さて、どんな寺なのか???
 
Shima311 Shima316
商店街を北に進み、最初の信号を左へ。
緩やかな右カーブの右手に立派な「平山郁夫美術館」が見える。

入場料\600。
 
Shima313 受付横の「仏教伝来」は撮影可能。
 
Shima314 Shima315 鎭墓獸(ちんぼじゅう)

皇帝や貴人とともに埋葬された副葬品の一つ。墓室入口の左右に魔除のために置かれた霊獸。
唐代(618~907年)の製作されたものらしい。


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