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備前焼 1

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Bizen_2 備前焼(びぜんやき)は、岡山県備前市周辺を産地とする陶器。

釉薬を一切使わず、焔の回り・温度・湿度・窯内の耐火煉瓦・土の質などよって色・艶・柄などが生み出され一つとして同じ模様にはならないのが特徴。使い込むほどに味が出る。一種の派手さはないが飽きがこないのが特色である。

備前焼の魅力である茶褐色の地肌は、「田土(ひよせ)」と呼ばれるたんぼから掘り起こした土や山土・黒土を混ぜ合わせた鉄分を含む土などで焼かれる事によるもの。土を一定期間寝かす期間や、出土する場所によっても成分が違ってくるようだ。

備前焼は登り窯に入れた作品を、松の割り木(わりき)で7日~2週間ほど焚かれる。
焼き色や模様は、窯の中での位置や炎の動き・強さ、松割木の灰などいろいろな条件で生まれる。

1goma 胡麻 (ごま)
松割木の灰が作品にふりかかり、高温の熱で溶けて灰釉になったもの。ゴマをふりかけたような模様。色は黄、金、黒、青。灰が多くかかり高温で流れるようになると、玉だれ、流れ胡麻と呼ばれる。

2sangiri 桟切 ( さんぎり)
灰色系統の複雑な焼き色。作品の一部が炭に埋もれると黒くなり、炎にあたる部分は赤くなり、その境界が灰青色の桟ぎりになる。窯の各部屋を仕切る桟の近くでよくとれたので桟ぎりと呼ばれる。

3hidasuki 緋襷 (ひだすき)
緋だすきは、うす茶色の素地に緋色の線が「たすき」のようにかかった模様。緋だすきは、作品にワラを巻いて焼く。

4batamochi 牡丹餅 (ぼたもち)
皿や鉢などの平らな作品の上に、ぐい呑みなどの小さな作品を置いて焼くと、炎の陰になりぼた餅を載せたような丸い柄がでる。

5yohen 窯変 (ようへん)
窯変は、薪に触れた部分に銀色、触れなかった部分に朱色、その境目には金色が出る変化に富んだ焼き色。一般にいう窯変は、焼成時に予期しない釉色が出ることを言う。

6aobizen 青備前 (あおびぜん)
青備前は、還元(酸化の反対で、酸素を取り除く作用)の強い場所で焼かれた作品が青灰色または黒色になったものです。偶然にできる場合が多いので大変珍重される。



<手捻り作品>

             花器                馬上杯 ワイン冷酒グラス

1 2 Kaki3     Bajyoha  

 

線香灰受け・刺身醤油受け     祇園祭 長刀鉾

Karei    NaginatahokoNaginatahoko2

 

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